僕の“個人事業”スタイル
今年5月20日をもって、勤めていた会社を辞めました。
といっても、それは、それなりに作戦があってのこと。
会社は、少しでも人件費を削減したい。僕は、もっと拘束時間を減らして欲しい。
そういうお互いの利害関係を一致させるために、一計を案じたものだったのです。
僕は、会社を辞めるには辞めました。
が、その辞めた会社で、机を借り、部屋を間借りするようなカタチで、独立したのです。
つまり、辞めた会社と外注の個人事業主として、契約した…という格好です。
毎日、以前と同じ会社に出勤しながら、以前と同じ仕事もするのですが、
会社のタイムカードを押すこともなく、就業規則に束縛されることもなしに、
以前は拘束されていた時間を自由に過ごすことができるようになりました。
こういう説明をすると、他人からはよく『契約社員になったのね』とよく言われますが、
契約社員でもありません。社員じゃないから、他の仕事も並行してできるのです。
もちろん、そういうちょっと変わった外注先としての契約なので、
いただく報酬も、以前もらっていたサラリーマンとしての給与よりは、
かなり減額になっていますし、保険も年金も、報酬額から自分で支払わなければなりません。
それでも、自分のやりたいことができる自由は、サラリーマン時代には得られなかったものでした。
で、こうした新しい会社との付き合い方も、すべて僕自身が、会社に提案して
受け入れてもらったものだけに、今までに感じたことのなかった“ヤル気”を出すことができています。
今では、僕が勤めていた会社も、社長が代替わりし、新しい体制となって新しい取り組みにチャレンジしています。
今にも潰れそうで、社員みんなが愚痴を言っていた会社の雰囲気が少しはよくなってきた。
その成果なのか、これまでは苦しんできた自主プレゼンも、滑り出しが好調です。
僕も、新しい取り組みとしてネットビジネスにチャレンジするために、いろいろと勉強を始めているところです。
正直、まだまだ予断は許されませんが、いい気分で仕事ができています。
この調子をできるだけ維持して、個人事業主となった僕も、お世話になった(今もお世話になっている)会社も、いっしょに幸せになれたらなぁ…と思っています。

コメント (2)
頑張って儲けてね
投稿者:よいの | 2011年06月06日 11:59
僭越ながら、ラストのコメント素晴らしいです。その気持維持してください。今のところ良い方向になりましたね。それがなによりです。
投稿者:しゃ、ちょう | 2011年06月06日 16:37