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2011年04月27日

ロシアより愛をこめて

お久しぶりです。朝まるで弱い吉塚弘です。皆さんお元気ですか?
私はヒノキに悩まされながらも元気に生きております。また来月にイベントを開催いたしますが、そのお知らせはこの次にいたしまして、今回は私の大好きなフィギュアスケートの話題です。

今、フィギュアスケート世界選手権2011がロシアのモスクワで開催されています。本来、今年は東京にて開催されるはずでしたが、東日本大震災の発生のために開催を断念しモスクワにて予定より1か月遅れでの開催となったのです。そこでフィギュアスケートファンの私が注目選手等をご紹介いたします。テレビ観戦の参考にしていただけたなら幸いです。

まず、男子シングルです。
パトリック・チャン(カナダ)は前回、前々回の銀メダリスト。今までは4回転ジャンプを回避しながらもスケーティングの上手さで得点を重ねていましたが、今期は4回転を完璧にマスターしたので鬼に金棒です。優勝の最有力候補ですね。チャンに対抗するのが前回チャンピオンの高橋大輔(日本)です。スッテップの巧みさと豊かな表現力がジャッジから高く評価されています。この2人で金メダルを争うのではないでしょうか?
続くメダル候補としてスケーティングの美しい小塚崇彦(日本)、質のいいジャンプを見せる織田信成(日本)、ベテラン4回転ジャンパーのブライアン・ジュベール(フランス)、ダンサブルな演技の若手フローラン・アモーディオ(フランス)、爆発力のあるトマシュ・ベルネル(チェコ)あたりが激戦となるでしょう。
他には有力候補達を番狂わせで破って代表となったアメリカの3選手、及び若手のガチンスキー(ロシア)、ブレジナ(チェコ)、テン(カザフスタン)などがどこまで食い込むかも注目です。

大会の華はなんと言っても女子シングルです。
安藤美姫(日本)は今期絶好調。力強いジャンプとキレのあるダイナミックな演技に安定感が加わりました。妖艶さも魅力です。そして、浅田真央(日本)は今期ジャンプの修正で前半調子が出ませんでしたが、今年に入って安定してきました。そして今期から佐藤コーチについたことにより、より滑らかなスケーティングを身に付けつつあります。特にフリーの「愛の夢」にご注目ください。オリンピック女王キム・ヨナ(韓国)は今期初の競技会出場で新プログラム披露です。スピード感と表現力は独壇場かもしれません。この3人が優勝を争うことになるのではないでしょうか?
続くのがハイスピードな滑りの巧者カロリーナ・コストナー(イタリア)、スピンの名手アリッサ・シズニー(アメリカ)、ダイナミックでコケティッシュな魅力のレイチェル・フラット(アメリカ)、昨年のジュニアチャンピオンのフレッシュな村上佳菜子(日本)、大会一の美人選手と評判のキーラ・コルピ(フィンランド)が上位を争うと思います。
他にレオノワ(ロシア)、マカロワ(ロシア)の地元の若手がどこまで食い込むかも注目です。

アイスダンスにはキャシー・リード&クリス・リードの姉弟コンビが、ペアにはジュニアで3位の高橋成美&マーヴィン・トラン組が日本より出場しますので、応援したいと思います。

今夜はいよいよ男子シングルのショートプログラムですね。
日本選手の活躍が勇気と希望を与えてくれると思います。「頑張れ、ニッポン!!」

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