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2010年09月13日

あくび

うちの会社の社長の話を聞いていると、あくびが出る。
あくびとは、眠いときや疲れているとき、退屈なときなどに出る生理現象だ。

うちの弟は、あくびをするのは「健康な証拠」といい、
Z-hiro氏は、あくびは「脳が酸素を欲しがっている状況」という。
あくびが起きる原因は諸説あるようだが、実際には、なぜ起こるのかよくわかっていないらしい。ただ、ほ乳類だけでなく、爬虫類や鳥類などでも起こり、発生学的にはかなり古い行動だということはわかっているそうだ。

いやいや、私が話したいのは、あくびが何故起こるのかではなくて、うちの会社の社長の話を聞いているとあくびが出るということである。
問題の原因は、社長にあるのだ。

とにかく、時代遅れで、つまらない。自分勝手で、社員の気持ちを考えていない。
「ロマン」という言葉で、いろいろと大切な言葉を誤魔化してくる。
何かにつけ、後付けの理屈を使って、自分は頭が良くて、いろいろなことを考えている“フリ”をしようとしているのが見え見えで、社員の誰からも信頼されていない。
みんなが、今は他の会社に移れないから、仕方なくこの会社にいるのだと、理解できていない。
とにかく、なんで「この人が、ずっと社長でいられたのだ?」と不思議で仕方がないのだ。

これから会社をこうしようというビジョンもなく、かといって目先の目標もない。いつも、行き当たりばったり。ただ、自分がやりたいようにやりたいだけ。しかも、それをワンマンなスタイルでなく、いかにも社員全員の総意としてやっているように見せかけようとするのだ。
さらに、この会社からは、社員全員2年間、本来はあるはずのボーナスをもらっていない。年に1度の昇級も、先送りにされている。
理由は簡単、社業が儲かっていないからだ。かといって、同じことを繰り返しているだけで、儲かるための別の方策を練ることもしない。ずっと同じところをグルグルグルグル回っているだけだ。
これでは、社員の誰もが、この先、幸せになることができない。社長の勝手な生き様に、10人近い従業員の生活が振り回されてしまっているのだ。

ただ、この社長には、身体に重大な疾病があって、それこそ命がいつ尽きるかも知れないという健康状態でもある。
だから、会社に対して文句を言いたくても、健康面に気を使ってしまって、社員たちは強くは言いきれない状態の中で、みんな鬱陶しい気持ちを抱き続けている。

ただ、そういう愚かな人から私は給料をもらっているのは確かなことなので、そもそも自分にも問題があるということでもある。

その問題を解決するには、まずは、この状況から脱却することだ。

この会社を辞めるのか。
続けるとしたら、どういう気持ち、立場、仕事ぶりで居続けるのか。
辞めた場合、次にどういうことをすればいいのか。
自分に、今の仕事以外、何かできることはあるか。
自分がしたいことは何なのか…。
いろんなことを考えなければいけない。

夜、布団の中で、そういうことを考えると、あくびが出てくる。
結局、自分の将来のことを考えるのも、退屈で面倒くさいことなのかも知れないな。

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コメント (1)

手抜きしまくって
今の会社からは給料ドロボーして

他の仕事、バイトとか探してみたら?

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