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2009年08月20日

しゃ、ちょうの悩み。その3

最近は昼飯代もセーブする貧乏「しゃ、ちょう」です。

私の在籍する業界は昔より零細業者が多く、殆どが「親方社長」です。
栄枯盛衰も時代とともにあり、十数年前の披露宴での取引先招待客の中には
無事ご引退された方、御行方不明になられた方、ご破算された方・・・
悲喜もごもごです。

で、我々2世又は3世後継者の重大問題は、

金が無い、です。

勿論、財産譲渡や節税、経営計画がキチンとなされて
十二分に資金にゆとりがある後継者も多いでしょう。

しか~~し!「親方社長」の大半は個人資産を事業資金に組み入れて
個人保証でがんばってきたため、後継者に譲りたくても譲れないのです。

だから、相続で揉め事で継承が成り立たないことも多くあります。
(最近できた法律ではその点ある程度改善はされましたがね。)

で、相続ではなく(いや相続でもそうですが)、「親方」引退で継承の場合
基本的には後継者が会社を買い取らなければ、将来の禍根を残すことになります。

だから、金が足りない、のです。
ウチのような吹けば飛んでしまう零細は「融資」「投資」は望むべくもありません。

今、結構これに悩んでいる跡継ぎ達は多いでっせ。


お金落ちてへんかな~~~。あっ10円!!

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