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2009年08月17日

スポーツ選手のキャッチコピー

このクソ暑いのに、毎日、毎日、熱戦が繰り広げられてますな。
高校野球に、世界陸上、全米オープンゴルフ、バレーボール・ワールドグランプリ…見ていて、ついエキサイトしてしまうので、夜中に目が覚めてしまいますよ。

ところで、その中でも最も大きなイベントである世界陸上では、これまで、テレビ放送時に選手に付けていたキャッチコピーを今回から廃止したようですね。なんでも陸連からTBSにNGを出した…という記事を、何週間か前にネットニュースで見ました。
この数年、どんなスポーツでも、大きな大会になると放送権を持ったテレビ局が独自に注目選手にキャッチフレーズを付ける習慣が出来上がっていましたが、それが年々エスカレートして、最近はサッパリわからんものになっているなぁ…とは、感じていたことでした。
私が見た記事によると、
「1997年のアテネ大会から独占放送を続けているTBSでは、男子短距離の朝原宣治(37)を「燃える走魂」、男子400メートルハードルの為末大(31)を「侍ハードラー」などと日本人選手、有力外国人選手に独自のCCを付け、大会期間中に連呼してきた。だが、ネット上での批判や一部のネーミングに不信感を抱いた現場関係者も多く、高野進強化委員長(48)らが“強権”を発動したとみられる。」とありました。
しかし、「燃える走魂」や「侍ハードラー」などは、まだ全然ましなんですよねぇ…バレーボールの選手に比べたら。

「世界をブチ抜く『鉄腕エリカ』」(荒木絵里香選手)
「奥様はミドルブロッカー」(井上香織選手)
「ミラクル・サオリン進化形」(木村沙織選手)
「世界に舞う!シンデレラMAIKO」(狩野舞子選手)…

こういったキャッチフレーズを付けられた女子バレーボールの選手達は、死ぬほど恥ずかしい思いをしているんじゃないか。きっと、試合中そんなフレーズをテレビ中継で連呼されているのかと想像すると、顔から火が出るほど恥ずかしくて、試合どころではなくなるんではないかと思うんですよね。だから、ここ数年バレーボールが弱いのかも…と邪推までしてしまいます。
僕も、いろいろとキャッチコピーを考える仕事ですが、ちょっとこの手のキャッチフレーズは、やりすぎと言うか、センスを感じません。もし、僕が全日本女子バレーボールの選手のキャッチフレーズを付けるとしたら…

「ぷるるんサオリン、君は僕のフォトジェニック」(木村沙織選手)
「確かに美人だけど、真面目な顔の時もなんか笑ってる感じがする」(狩野舞子選手)
「くりぃむ有田かと思た」(坂下麻衣子選手)…

私の方がセンスもデリカシーもありませんでした。
偉そうなこと言ってゴメンなさい。

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コメント (1)

「走るねずみ女」(土佐礼子)じゃなぁ…

バレーボール?
弱いからね。

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