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2009年06月01日

GOEMON

映画『GOEMON』を見て来た。

宇多田の元旦那としての知名度の方が高い紀里谷和明監督の作品で、実はあんまり期待してなかった。
なんせ前作(第一回作品)が、『キャシャーン』だから。

が、あれから『シン・シティ』やら『300』やら、『ベオウフル』やら、アニメーションが主体の映画を見てきたら、あのケレンミたっぷりの映像が、感性の表現であり、アートなのだと思えてるようになった。
しかも、オヤジに馴染みの深い、織豊時代の話になると、当時の和洋折衷、でたらめな和モダンの発想も想像力の範囲として許せるので、紀里谷監督の独特の色彩感覚が許容できる。
さらに、江口洋介をはじめ、カッコいい役者がいっぱい出てるのも楽しい。物語にはほとんど関係ないイカれた極悪役人で、玉山鉄二が出演していたのも個人的にうれしい。
霧隠才蔵役の大沢たかおは、僕は好きじゃない俳優のナンバーワンだったのだけど、この映画では、すっごいカッコ良かった。
それにしても、主人公の石川五右衛門、霧隠才蔵、猿飛佐助、服部半蔵といった当時のキャラクターは、いろんな解釈ができて想像力をふくらませられるので便利だなぁ…と思った。

ところで、まったく関係ない話だけど、最近、自分の部屋のテレビがぶっ壊れたので、いよいよ液晶テレビを購入。昨日、設置した。
32インチのハイビジョン対応の画面は、これまで使っていたテレビよりずっと大きく感じられて、迫力が感じられる。
このテレビなら、DVDも十分楽しめるだろう…
と思って、最初の映画として選んだのが『ブルース・ブラザーズ』。
自分で持っているやつを見た。
最初に見てから29年経っても、この映画は、まだ面白い。
いったい、この映画を何回見れば気が済むのだろう。
言い換えれば、高校時代から成長無し…ということか、オレは。

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コメント (2)

32インチで及川奈央、見る?

我が家は昨年アナログTV受像機の寿命によりフルハイビジョンに変えました。もう少しもってくれたら、エコポイントやったのに・・・。
よいのさんハンダササPCでは堪能しましたが・・TVではまだです・・・迫力あるんやろなぁ。

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