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2009年02月03日

SE工哀歌 -日常の恐怖!P君のこと-

 同僚P君の話。

 先日、出勤時に地下鉄から地上に出る階段を、携帯イジりながら上がっていたら、肩にかけたカバンが後のヒトに当った感触。
しかし気にせず、そのまま階段を上りつめて会社へ歩いていたそうです。
 彼を追い抜いたサラリーマン風の若い男性が、振り向いてP君のじっと見た。
「さっきカバンが当ったのはコイツか?」
と思ったP君。
相手方の、朝青龍バリのガン見に、P君も睨み返したところ、男性は歩道の端によって携帯をかけだした。

 P君は気にせず、また歩き出すと、その男性はP君の後をついて来る。
??。

 でも、ほとんどのヒトは駅からオフィス街に向かって歩いているのだし、気のせいかな、と思いつつ、P君はタバコを買いにコンビニへ。

 なんと、さっきの男はコンビニの前で携帯をかけ(るフリ?)て立っている。
「こりゃマズい。仲間を呼んで、因縁でもつけられるか?」(中学生じゃあるまいし^^;)
と最悪のシナリオを想定したP君は、コンビニから気付かぬフリで歩き出し、次の信号を黄色で猛ダッシュ。

 会社のビルを少し通り過ぎ、地下街の階段を駆け下りて、公衆トイレに入って様子を伺っていたそうです。

 「どうやら男はついて来れなかったようだ」と確認して、P君はそのまま出勤したと事。

 日常(?)に潜む恐怖体験でした。
お化けより、人間の方がこわいですね。

      担当/私は、その男、公安だと思います。ARIO

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コメント (1)

その人は単にP君に気があったのでは?
ところでP君ってイニシャルは外人さん?

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