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2008年12月30日

SE工哀歌 -水の流れと人の世は-

 今年もあと1日となってしまいました。
私の場合、年末年始といっても、お客様の都合でお休みは大晦日と三が日だけ。
今年は4日が日曜なので、1日長いですが… ^^;)。

 表題の「水の流れと人の世は」というのは、皆様ご存知のとおり。
赤穂浪士の討ち入りの前日に、俳人 宝井其角が浪士である大高源吾に渡した上の句です。
「年の瀬や 水の流れと人の世は」

 それに対して、大高は、
「明日待たるる その宝船」(※)
と返したという逸話が残っています。
明日、討ち入りするのよ!と、誰かに言いたかったんでしょうかね ^^;)。

 今のご時勢なら、水の流れも人の世も、「易きに流れる」とでも返しましょうか。
政治も経済も、文化、庶民生活も…、もちろん私自身の行いもですが「易きに流れ」てしまっているように思います。
 難しい事が敬遠される世の中なのでしょうね。
艱難辛苦に打ち勝っても、報われる事の少ない世の中になっているからなんでしょうか…。


 申し訳ないです。
今回はオチはありません。
オヤジの年末の独り言です。
いつものくだらないダジャレもありません。

 年末のご挨拶代わりに書いてみました。

 来年は、簡単でも難解でも、皆様によい年でありますように。

   担当/ご挨拶だけと思って書きましたが、赤穂浪士の話だけに、そちらが中心(忠臣)になっちゃいました ARIO

※文中の句は、「年の瀬や 水の流れも人の身も 明日待たるる この宝船」という説もあります。

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コメント (1)

改易近し…

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