仰臥SE録 -復刊でブーム-
腰痛でも寝てばかりではおれません。
SE(Servant Engineer)ですから^^;)。
昔の小説が復刊されて、静かなブームになっているらしいです。
ナゾの秘密結社に誘拐された主人公は、改造され、甲殻類の能力を備えた改造人間となった。
しかし、彼は組織を裏切り、正義のために戦う事を決意した。
組織は、彼を倒すべく、次々と新たな改造人間を刺客として送り込む。
しかし、改造人間としての能力をフルに活用し、彼は悪の組織と戦うのだ!
彼が悪の改造人間を倒す時、変身後に巨大なハサミと化した両手を額にあて、眉間にエネルギーを集中させて放つ!
『カニ光線(カニコーセン)!』
…(--;)。
プロレタリア文学の作家、小林多喜二の代表作「蟹工船」が若い人達の間でよく読まれているそうです。
そういえば、数週間前に本屋に行ったら、平積みで置いてありました。
もちろん、私は読んでません。
現代国語のテキストの中で、文学史:プロレタリア文学‐小林多喜二‐蟹工船というキーワードを憶えただけです。
…(--;)。
このまま非正規労働者の問題とか、若者の就業事情について話を展開させようか、とも思いましたが、枕に使ったオトボケ話。
「おいおい、蟹の改造人間なんていないじゃん!」とツッコまれるのも何なので、そちら方面に言及させて頂きます。
蟹の改造人間、仮面ライダーはいるのだ。
「仮面ライダー龍騎」にでてくる3人目のライダーは、確か蟹のモンスター(?)と契約を結んだ「仮面ライダー シザーズ」。
でも正義のライダーではなかったはず。
それに、でてきて直ぐにやられちゃったかな?
ハサミも片腕だけだったような…。
正直、私もあまり記憶にないので、こちらの話題もここまでとします。
「蟹工船」についてもあまり興味が無いので、この先も読まないとおもいます。
読まれた方の感想等ございましたらコメントにどうぞ。
担当/何となく書き始めちゃったけど、オチがなくってスミマセン ARIO

最近の若い奴。
私の知り合いの夫婦はバツ1同志だ。
しかもW不倫の末、駆け落ち覚悟で結ばれた。
お互い育ち盛りの子供を相手に残した。
当然の報いであるが大きな十字架を背負ってきた。
月に一度の面会日はきちんと子供と会い、当たり前だが養育費も負担してきた。
子供達にどんなキズが残ったのかはわからない。
憎まれて当然であろう、でもお互い父として母として最低限の義務ははたしてきた。
今春お互いの長子が共に一流大学に合格した。
先日のこと、女性側の長子が二人に会いにきた。
夫婦は大いに歓待し、ともに進学を喜びあった。
三人が食事中、母親が洗面所へ席を外したとき
男二人となった。
彼は母親を奪った男にこう言った。
「お母さんを宜しく頼みます。」
あまりにカッコ良すぎるで。
今年二十歳の大学一年坊主よ。

4半期に1度~地方競馬三沢
久々だよね。3か月に1回ペースかな。
特別参戦のNWA王者みたいだよね(グフフ)
地方競馬三沢だけどね。
天気が良かったんでね
焼き肉食べに行くよね。
「あいだ抜けてるって!」
ん?何?
サムライシローさんに突っ込まれたよね。
天気が良かったんでね
三宮に行ったんだよね。
ドラゲーのポスターが貼ってあったりしたけどね
去年のワールドじゃん、とか思ったよね。
そういえばここ最近、
CIMAが首の負傷で休んだり大変だよね。
それより、ここに来てない間に
インリン様がイン退したり
棚橋やオートンは負傷するし
糞煮田は小金稼ぎに復帰するし
強制わいせつ金村(※注1)も反省なしで復帰するし
イイ事少ないよね。
夏はG1とか火祭とか
ハッスルトーナメントとか
イイ試合が見たいよね。
富家先生が(※注2)イイっていったから、今日
焼き肉食べに行くよね
じゃ、また秋に(夏休みワイパー)
※注1)金村キンタロー=大〇本プロレスの女性スタッフに態度が悪い、とか因縁をつけ
下腹部を触るなどセクハラし、世間にバレて謝罪したが3か月でほぼ元のポジションで復帰。
一般社会人ならありえないが、プロレス界はいいのか?イイわけない。本当は。
※注2)富家先生は塩日本プロレスの元リングドクター。三沢は富家先生本人に言われたわけでは
ない。自分の主治医(?)である。

このままじゃいかん!
最近は、面白いネタを見つけるのがひと苦労。
すっかり、つまらなくなってるhiroです。
今週も楽しいことはあんまりなく、やれ疲れただの、肩が凝っただの、首が回らん…借金でだのと、
ネガティブな話ばかりをしています。
逆に聞こう。
そんな話のどこが面白い?
つまり、こんなんじゃダメだと思っているわけです。
人様に見ていただいてる日記が、こんな愚痴ばかりでいいはずがない。
もっと面白いものにしたいのだ…と、実際には思っているのです。
が、そうなっていない。あんまり良い傾向ではありません。
楽しいことを見つけられるかどうかは、要は自分の意識がどこに向いているかの問題。
どうやら、今の僕は、自分の心の中ばかりを見ちゃっているわけです。
で、身体の不調を見つけては、過保護にそれを労っている…。
自己憐憫から過剰な自己愛で何も実行しない自分を許してしまっている。
で、他人様にも、今の“不調”具合を押し付けてムリヤリ理解してもらおうとしているのです。
たぶん。
まぁ、人生は長いですし、人それぞれなものですから、そういう時期もあっていいのかも知れませんが、そろそろそういう状態から抜け出したいという気持ちが少しずつ頭をもたげてきました。
これからがんばりますよ。僕の場合、努力しない程度にですけど。

おムちゅ エンジェルズ(38)
Copyright (C) アトリエChie-brand
V-oyageのトップページに掲載していた【4コママンガ】を収録しました。
新作を見たい方は、V-oyageのトップページをご覧ください。
