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2008年03月23日

本読みの時間〜ト・ド・ク〜

3月15日土曜日、俳優・吉塚弘が参加する、甲斐祐子さん主催の朗読会

『本読みの時間〜ト・ド・ク〜』に、よいのと一緒に行ってきた。



去年の暮れから、仕事がバカみたいに忙しかったり、

体調がとんでもなく悪かったりして、なかなか動けなかったのだが、

今回初めて観覧させていただき、とても楽しませていただいた。



僕らが行ったのは、午後と夜の公演のうちの午後の部で、

開始の20分ほど前に着いたのだが、common cafeの扉を開いてビックリ。

ほとんどの席が埋まっていて、どこに座ればいいのか迷うほどだった。



甲斐さんのサイトで拝見したことのあるお嬢さん(十代の女優さん)がいる席に、

オッさん二人が相席させていただいて、場違いな感じにモジモジしながらも、

ジンジャーエールを注文したり(よいのは相変わらずビール)、

小声で雑談したりして開始を待っていたが、その後から後からお客さんが増えていき、

あっというまに席が足りなくなるほどの盛況ぶりとなった。



イベントの方も、俳優さんたちが、カフェのあちらこちらに着席し、

身振り手振りを交えたり、ときには複数の俳優さんたちが掛け合いのように

セリフを分け合ったりしながら、立体感のある朗読が行われ、

構成も、ひとつのお話の間に、他の作品を挿入するなど工夫が凝らされており、

単なる“朗読会”にしていない凝った趣向に、いろいろと刺激を受けた。



僕は、初めて見させていただいたこの朗読会がすごく気に入って、

またチャンスがあれば、きっと来ようと思った。

面倒くさがりの僕が、そう思うってことは、相当なものってことですよ。

V-oyage諸君。



甲斐さんが主催する朗読会は、今回が10回目の記念となる会だっただそうで、

こういうことを10回も続けておられる甲斐祐子さんの、情熱(?)には、

脱帽するしかない。



甲斐さんとは、去年、何度かご一緒する機会があったのだが、

彼女はときどき、「私がやってるのは遊び」というようなことを言っていた。

「でも、本気で遊んでる」という言葉を必ずくっつける。(3月23日訂正)

僕は、そんな言葉を、いつものぼーっとした顔つきで、

でも、耳は思い切りダンボにして、うらやましく思いながら聞いていた。



一回きりしかない人生なんだから、楽しく過ごしたい。

遊ぶなら、命がけ…とまでは言わなくても、真剣に遊びたい。



今回の朗読会にお邪魔させていただいて、楽しそうな甲斐さんや吉塚弘を見て、

僕は、改めて、自分も真剣になれる遊びを見つけたいと思った。



楽しそうな人を見ると、こっちも楽しくなれるから、

僕は、また朗読会に行きます。他のイベントもチャンスがあれば行きます。

そう思った、朗読会初体験だった。

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コメント (1)

ご来場ありがとうございました。是非、またの機会のご来場をお待ちしております。

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