V-oyage.net
2008年03月17日

こりゃ大変だわ。

しゃ、ちょうだす。



本日はちょっと重い話題。このブログにそぐわなければ削除してください。



もうかれこれ30年もの取引のあった業者さんが倒産しました。

自己破産申請いうやつです。



社長さんは私の十数年前の披露宴に乾杯の音頭を取ってもらった方でした。



如何にも日本の中小企業の社長さん、営業一筋の典型といったタイプで

先見性、明るさ、気配り、行動力、経済力、情報力・・・

一端の経営者として尊敬できる人でした。



数年前体調を少し崩され、社長は退いたものの、会長として

事実上は会社を仕切っておられました。



決して放漫経営ではなかったのですが

残念無念です。





で、





事情や感情はともあれ

この件で改めてびっくりしたことがあります。

一経営者として恥をしのんで書きますが



自己破産にはメッチャ金かかります。

いわゆる裁判所で決定される「破産管財人」と



最初に相談するであろう弁護士とは

別の弁護士になる(でなければならない)、ということです。



つまり、最初に駆け込む弁護士には

当然ながら「着手金」がいるのです。





勿論、先払いです。

この着手金が馬鹿にならん額だったそうです。

会社の規模、年商、資産等や弁護士のクラスで変動がありますが

この会社では4桁に近い福沢諭吉さんを請求されたそうです。



「管財人」の費用は残った資産から払われるのですがね。



会社潰れたのに即明朗現金払い・・・

やっと「夜逃げ」の意味がわかりました。

会社潰すに潰せない。



不明朗な借金や、あちらの世界に渡った手形で

あっちの方々に身柄押さえられ

内臓売ったり、南氷洋に行って慣れない仕事で海に落ちて行方不明は

あながちウソではない世界であることが

いまさらながらわかりました。



キビシーーーーーーーーーーー

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コメント (2)

金なら貸せんぞ

自己破産すると当分クレジットカードは出来ませんね。

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