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2008年03月05日

銀幕への逃避 -北欧の景色の中で-

 私も最近、テンバッてます。

3月末に納期を控えた案件が何件かありまして。



 会社のお仕事、現実世界に疲れた時は銀幕の世界に逃避行です。

ツ○ヤで、DVDレンタル半額!があって助かります。

映画館に行くのは面倒だもの。

 疲れたときは邦画に限ります。

字幕読まなくていいから。



 先日観たのは「かもめ食堂」。

俳優・吉塚弘氏の好きな映画だったでしょうか。



 淡々?ほのぼの?なんというか、独特の雰囲気を醸し出している”いい映画”だと思いました。

 彼は、この映画のどこが好きなのでしょう?今まで、映画について話した事ってあったかな?



 私は、この映画を観て、何となく物悲しい気持ちになりました。



 食堂って、お客様に食事を振舞うんですよ

(至極当然)。

お客は振舞われた食事を味わう(または楽しむ、人によっては摂取する)と席を立つ

(これも至極当然)。



そして後には空席が残る。



 一期一会なんですね。

誰も留まる事はない。



 映画の中で、もたいまさこは、毎日のようにかもめ食堂に通う。

片桐はいりなんて、食堂で働いちゃう。

 でも、いつか彼女達は、元の自分の生活に戻っていっちゃうんです。

そして、空席がのこる。

 北欧のきれいな町並みのために、余計に悲しく感じてしまいました。

 ご覧になった方がいらっしゃいましたら、各々の感想など、思い返して下さい。

コメントまでは書かなくていいです。



       担当/次は何を観ましょうかねぇ ARIO

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コメント (1)

「来るものは拒まず、去るものは追わず。」

異国の地で淡々と食堂を地道に営む小林聡美さん演じる主人公サチエさんの凛とした姿が好きです。

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