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2007年12月12日

逆『空耳アワー』現象

半分、居眠りしながら、関西弁での会話を聞いていると、

まるで外国人が英語で会話しているように聞こえる。



これ、僕が実体験で獲得した法則なのだが、意外と信じてもらえない。

マジで、そう聞こえるのに、ちったぁ信じてくれよ。



で、この間、居眠りせずに道を歩いているときでも、なんとなく言葉が聞き取りにくい場合なら、関西弁が英語に聞こえることを発見した。



それは、昔、勤めていた会社に、ご機嫌伺いに行った途中の道であった。



前から、どう見ても日本人の、女性二人、男性一人の三人組が歩いてきた。

その人たちが、僕の10メートル前ぐらいになったときだった。



男「All right?」

女「Yes.」



…と、なんだかそう言っているように聞こえたのだ。

「日系の外国人なのか、それとも英語を習っている人なのか…」と、僕はすれ違い様に思った。



しかし、その後、どう聞いても関西弁のイントネーションでの笑い声が、

背後から聞こえたのだ。

他に、歩いている人はいなかったから、笑い声の主はその三人組しかあり得ない。

「何だ? やっぱり地元の関西人か?」

僕は奇妙な気分になり、なぜ関西弁が英語に聞こえたのかを考えてみた。

で、思い当たったのである。



彼らの会話が英語のように聞こえたとき、男は南側に折れる細い路地を指差していた。

彼の問いかけに答えた女性は、彼の方を見向きもせずに真っ直ぐ前を向いていた。



男「ここ曲がる?」

女「いえ。」



ローマ字で表記すると「koko magalu?」が「All right?」に聞こえ、

「iye」が「yes」に聞こえたのである。



これ、文章を目で読まずに、声に出して読んでもらいたい。

かなり、そのように聞こえるはずだから。



僕は、この“関西弁の会話は、英会話に聞こえる”法則を確信したと同時に、

空耳アワーの逆バージョンとして、タモリ倶楽部に応募しようかと思ったりした。

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コメント (1)

ここ曲がる?

じゃなくて

(曲がる角は)これ?

ちゃうか?



ところで何で

ゴチック表示なんだろ

うちのPC

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