V-oyage.net
2007年12月03日

『ねぇねぇラジオ LIVE!』を終えて。

終わった。

12月1日の『俳優・吉塚弘のねぇねぇラジオ LIVE!』が、終了した。

恙無くなのか、成功のうちになのか、まだよくわからないけど、

とにかくイベントは終了した。



『ねぇねぇラジオ』の収録中に、いきなりイベントをすることになったのが9月。

吉塚弘と、のんびり打ち合わせをしたり、脚本を書いたりしたのが10月。

僕は無職から会社勤めになり、役者さんたちの稽古に同席させていただいたり、

当日お客さんに手渡すチラシを作ったりして忙しくなったのが11月。

長かったようで、短かった3ヶ月間だった。



イベントの内容は、とても良かった。

暖かくて、和やかで、ムードの良い、イベントだったと思う。

出演してくださった役者さんたちも、

吉塚弘いわく「しっかり仕上げてきてくれて」いて、熱のこもった収録になった。

13時からの1回目は、お客さんが3人という寂しい中での開催だったのだが、

15時半からの2回目は、椅子が足りなくて補充したほどの盛況ぶり。

会場のあちらこちらで、お客さんが作る小さな塊の間を、

吉塚弘が、ホストとして縫うように走り回っていたのが印象的だった。

僕は、そんな吉塚弘を今まで見たことがなかったし、

「あぁ、これが42歳になった吉塚弘の姿か…」と、頼もしく眺めていた。

イベントに関わるにしても、人前で演じることにしても、

いずれにせよ“門外漢”な僕は、その場にいても何もすることができず、

さらに胃がシクシクとするほど実は緊張していて、

いつも以上に“人見知りモード”全開になってしまい、

来場してくれたV-oyageメンバーのところから離れられなくなっていた。

「あぁ、42歳になっても、これが僕なんだなぁ…」と、恥ずかしく思う。



2回目の収録が終わり、キャストの方々と、V-oyageメンバーで打ち上げ。

俳優さんたちは、イベントを終了したばかりの熱の高さで盛り上がっている。

普段は、薄暗くてボソボソと雑談を交わす程度の飲み会になりがちな

V-oyageメンバーは、俳優さんたちのテンションの高さに気圧されながら、

(打ち上げという名の飲み会なら、あの程度のテンションは普通だと思うが)、

よいの氏などは、ビールを何本も空け、カラオケを3曲も歌った。

よく考えたら、V-oyageメンバーは一緒にカラオケに行ったことがなかった。



そして今、僕は、放心している。

なんだか、ちょっとした荷物を背負ってゆっくりとしたマラソンを走り切った感じ。

身体がヘトヘトに疲れていて、まだ頭がボーッとしている。

でも、何か一区切りがついた実感がある。



で、そんな中で、ラジオドラマを聞き直した。

新しい録音機材を使って録音したものは、とてもクリアで鮮やかな音質。

もちろんドラマ自体も、自信を持っておすすめできる出来映えだ。

そして僕は思った。

この作品を、これからインターネットを使って、たくさんの人に聞いてもらうことが、

V-oyageの本当の仕事なんだ、と。





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コメント (6)

イベント、お疲れ様でした。

しかし、甲子園でたった一校が優勝を決めた次の日から、

来年の甲子園は始まっているのです。

家に帰るまでが遠足です。

次回イベントのためにシナリオ書き始めましょう。

俳優・吉塚弘もね。

hiroさん、吉塚さん

お疲れ様でした。

甲斐さんはじめキャストのみなさんも

素敵な空間と時間を有難うございました。

次も見に行きたいです。



でも貴乃花じゃないです。

皆様、ご来場ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

そうですね。甲子園に出場できるよう不祥事だけには気をつけます。ちなみに私は切羽詰らないと書けない性質なのです。まずは人間観察してネタ帳にメモることからはじめます。

甲子園には、不祥事!

不祥事って、いいよねぇー。

>ARIOさん、よいのさん

皆さん、お疲れさまでした。

え? 来年もまたイベントやるですか?

さすが“若気のいたり”の作家兼演出家のおふたりは、

積極的ですねぇ。

おふたりの作品、大いに期待してますね。

来年?

頑張ってね。

俺は脚本はもう無理。

客1本で。

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