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2007年09月29日

民営化に伴う混乱...か?



先日、振り込みをするため、最寄りの郵便局に立ち寄った。10月1日からの民営化を前にして、いろいろ準備をしているようであった。例えば、扉の自動ドアに書かれている営業時間等の表示。これまでと書体が違う感じがした。



そして、内部には「民営化直後は手続き等で通常より時間がかかるかもしれませんが、ご了承下さい」という主旨の掲示があった。そうでしょう、そうでしょう。三時前ということで利用者が少し多いようであったが、業務は通常通りおこなわれているようであった。



最近では公共の建物や利用者の多い施設については、日本語だけではなく英語、中国語、韓国語の4カ国語で表示されていることも多い。その郵便局では中国語、韓国語の表示はなかったが、英語の表示は逐語訳ではないが、してあった。



その郵便局には窓口が4つあり、1つが郵便物の引き受け、1つが切手等の販売、後の2つが保険、為替、貯金対応となっていた。窓口の数には多少の違いがあるだろうが、おそらくどこの郵便局もこの3種の窓口を持っているであろう。



見ていて気がついたが、どうもこれらの表示が安っぽい。よくよく見てみると、表示の部分が簡単にはがせるようにしているようである。銀行が合併して支店名が代わるときに、あるいは鉄道の運賃が変わるときに、変更後のものを先に作っておいて、その上に変更前のものを表示し、それをはがすことで変更をスムーズにするための、あれである。



だが、なんだかおかしい。もう一度よく見てみよう。郵便 Mail、切手Postage stamps、保険 貯金 為替Insurance, Savings account, Insurance, Money...と見ていって気がついた。





為替の英語表記がおかしい。Money ordeys...





すこし躊躇したが、あまりに気になったので、振り込みが済んだ後、窓口の係員に言ってみた。



「もしもし、ここの英語表記ordeys は y ではなくてr ですよ。」と。



「ああ、そうなんですね。また見ておきます。」まあ、営業が終わってから訂正してくださいね。





翌日、また振り込みをしなければならなかったので、再び訪れた。指摘した部分は訂正されているだろうか。



中に入った。おお、すばらしい。何と訂正されているではないか。急遽訂正された感いっぱいの表示であったが。やるじゃないか、郵政公社。このまま順調に民営化へまっしぐら!





と、思ったのも束の間、隣の同じ業務の窓口表記は変わっていなかった。





あのね、確かに私が指摘したのは1つだけだったけどね、隣にまったく同じ表記があるんだからね、もうちょっと気をつけて見れば良かったのにね。すぐに気がつくだろうけど...





皆さんの近くの郵便局はいかがであろうか。

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