V-oyage.net
2007年09月27日

懐かしい『スネークマンショー』を聞いてみる。

昨日から、昔懐かしい『スネークマンショー』を聞き直している。



スネークマンショーを知らない若い人に紹介すると、

小林克也、伊武雅刀、桑原茂一の3人を中心とする“音声限定”コントユニット。

そもそもはファッションブランドのコレクションショーの企画からスタートし、

後に15分のラジオ番組となり、あまりに“危険”なネタが多かったため、

打ち切りの憂き目にあうが、当時、日本に逆輸入された

ザ・イエロー・マジック・オーケストラとのコラボレーションアルバムにより、

若者から注目を集め、やがてコント集的な当時にしては画期的なアルバムを発表。

絶大な人気を得ることになった、奇異な経緯を辿ったユニットである。

僕も、中学校から高校にかけてハマった記憶がある。



しかし、当時はケラケラ笑いながら熱心に聞いていたネタも、

今改めて聞くと、やっぱり、ちょっと古臭い感じが否めない。

集中して聞いてみると、

「あれ? こんなに下ネタばっかりだったっけ?」とビックリする。

どうにもこうにも下品なネタのオンパレードなので、

大人になった今聞くと、ちょっと辟易としてしまうのだが、

中学・高校のガキだったころは、そういうのが面白かったのだろうなぁ。



そういえば、高校を卒業してから、僕たちV-oyageのメンバーの多くが、

よいの氏を中心に、それぞれが『スネークマンショー』的なネタを持ち寄り、

自分たちで演じたテープを作っていた。

そのテープは、今聞いても、けっこう面白いのではないかと思うのだが、

残念ながら、もう誰も残してはいないようだ。

よいの氏は、当時、このメンバーを集めて同人誌を作ったり、

自主映画なんかも撮っていた。

このサイトは、そういうバカをやって楽しんでいた昔の仲間が集まって、

もう一度、ああいうバカバカしいことをやろうと起ち上げたのだが、

今、果たして、当時のような熱いバカをできているだろうか。

まぁ、それはまた別の話ではあるが。



スネークマンショーの笑いの特徴は、“見えないことを楽しむ”ことのように思う。

これは、僕がこれから作らなければならないラジオドラマの脚本には、

大いに役立つと思う。

ちょっと昔を思い出して、スネークマンショーを繰り返し聞き直そうと思う。





--------------------------------------------------------------

最新の『Editor Said...』をお読みになりたい方は、V-oyageのトップページをご覧ください。

人気ブログランキング
コメント (1)

これ、何ですか?



ま、さか。

←買いにくいなら自販機で買え!

コメントを投稿