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2007年08月17日

ロビンソン

朝、目が覚めて起き上がろうとすると、腰が痛い。

今日のは、格別に痛かった。

どれぐらい痛いかというと、ビル・ロビンソンが、

ワンハンド・バックブリーカーを決めることすらできないほど、

痛がっていたぐらいに痛いのだ。



ワンハンド・バックブリーカーとは、敵の腕を自分の首に回して

バックドロップの体制になり、そのまま身体を持ち上げてから、

相手の背中から腰を、自分の片膝の上に落とす…という技だ。

今の説明からもわかるように、決して片手では行わない技であるが、

なぜワンハンド・バックブリーカーというのかは誰もわからない。

どうやら日本で勝手に作った名前のようである。

別名を、振り子式バックブリーカーとも言う。これは、技を決めるシーンを見れば、

そう呼ばれる理由が、よくわかるのだが。

この技を仕掛けると、もともと膝も良くないロビンソンは、

膝を痛がると同時に腰にも手を当てて、めちゃくちゃ痛がっていた。

なぜ腰まで痛いのか、いまだによくわからない。



ワンハンド・バックブリーカーの話ではない。僕の腰痛の話だ。

とにかく腰が痛い。とてもじゃないが、背中を後ろにそらすのも困難だ。

どれぐらい困難かというと、ビル・ロビンソンが、

“人間風車”を単なる投げ技にしか使えなくなってしまったぐらいに、

腰から背中を反らすのが困難なのだ。



“人間風車”というのが、よくわからないかも知れない。

別名をダブルアーム・スープレックスという豪快な投げ技なのだが、

相手をリバース・フルネルソンの状態でロックし、

それをそのまま後方に投げ飛ばすのだけれども、ロビンソンの場合は、

そのまま投げずに、ブリッジしてホールドまで持っていった。

この技を見たときは、誰もがビックリしたようだ。

投げ飛ばせば敵は受け身を取れるが、ホールドしてしまうと受け身が取れない。

とても説得力のある技だった。これ技で3カウントを取れるのは、

ビル・ロビンソンとローラン・ボックだけだ。



いやいや、そんな話がしたいのではない。僕の腰が痛かったはずなのだ。

でも、ビル・ロビンソンを思い出したら、ニック・ボックウィンクルとの、

名勝負を思い出して、それがメチャクチャ見たいと思ってしまった。

どこかで、それが見えないものか、いろいろ検索してみようと思う。





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コメント (2)

振り子式バックブリーカーは

別名ベンジュラムで

形が違うよね、ぶっちゃけ。



でもそんなの関係ねぇ!

そんなの関係ねぇ!

ヘイ おっぱっぴー

ロビンソンって

スピッツの歌かと思った。

♪誰〜もさわれなーい

2〜人だけの国ぃ

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