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2007年03月31日

ドーンとくるコピー。

通勤電車の中で暇なときは、やっぱり中吊り広告を見ちゃいますよね。



今日まじまじと眺めたのは集英社『週刊プレイボーイ』の広告でした。



広告面の真ん中にグラビアを飾るアイドルたちの写真…そこに一言。



『春だから、

 安めぐみ』



どーん!



…と来ました。



春だから…

ほしのあきではなく、熊田曜子でもなく、森下千里でもなく、ましてや若槻千夏でもない。



『春だから、

 安めぐみ』

…なんです。



なんという題材(グラビアアイドル)の醸し出す気分を捉えた絶妙なコピーでしょう。安めぐみの持つ、あの穏やかで茫洋とした感じを“春”という一言で的を射抜いてしまう説得力。惚れ惚れとするほどの素晴らしいコピーライティングです。



さて、安めぐみの写真の右下の小さな囲みの写真には、人気ヒーロードラマ『ウルトラマンメビウス』のアマガイ・メグミ隊員役がメガネっ子萌えの男性諸氏から注目を集めている平田弥里が掲載されています。そしてそのキャッチフレーズには…



『隊長、ごめんなさい』



うぉ〜っ!

いったい、グラビアで、どんな悪いことをしたんだぁ〜っ!?

気になってしゃーないーっ!!!



…と、妙にこちらのテンションを上げる、かなりインパクトの強いコピー。関心を持っている人の心をグイッと惹き付ける魅力に溢れています。こういうキャッチフレーズを、惹句(じゃっく)と言うのですが、今週の『週刊プレイボーイ』の中吊り広告は、かなり精度の高い言葉選びがなされており、少なくとも私にとってはかなり消費者精神をくすぐられるものになっていました(…が、中吊り広告の惹句が良くても、誌面の文面は平凡で中身はありきたりというのが普通なので、立ち読みで済ませると思います)。

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